睡眠時無呼吸症候群に対するマウスピース治療に当院では対応しています。

保険適応の睡眠時無呼吸症候群用のマウスピースを作成できます。

軽度または中等度の睡眠時無呼吸症候群に対して医科の紹介状がある場合保険適応で睡眠時無呼吸症候群に対して歯科でマウスピースを作成することができます。中には、CPAPがどうしても慣れず眠れないという方の代替策として作成される方もいます。

マウスピースを作成する際には内視鏡検査と頭部X線規格写真(セファロ)を行っていきます。

当院では睡眠時無呼吸症候群の診査に経鼻内視鏡を使用することがあります。当院の歯科医師が適応と判断し、なおかつ患者さんが希望された場合に行います。検査時の動画を実際に患者様にみていただき、またその動画を参考にしながらマウスピースの固定位置を決めていきます。

マウスピース治療のメリットとデメリット

デメリットとしてマウスピースを上下につけ固定することにより下顎を前方に出します。そのため使用により顎の痛みが生じる可能性があり、CPAPに比べ効果は限定的です。また虫歯治療をした場合等は、治療により歯型が変わる為、再作成が必要になるケースがあります。
メリットとして持ち運ぶことができるため旅行に持っていく方もおられます。